うつ病とカウンセリングについて

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うつ病とは?

うつ病とは、気分がずっと落ち込んで何事も楽しめない状態にある症状をいいます。

加えて、眠れず、食欲がなく、疲れやすい等の症状が出て、日常生活に支障をきたすようなこともあります。

また、このうつによる落ち込んだ状態は、人をネガティブにさせ、物事を否定的にみたり、破滅的な判断をしてしまうこともあります。

うつっぽいな、と思ったなら、自己判断をせずに医療機関やクリニックに相談するのが最も良い対応です。

なお、発症の原因はまだ解明されていません。

感情や意欲を司る脳の働きに不具合が発生していると考えられており、病の背景には、ストレスが指摘される事が多いです。

しかし、ストレス以外にも、辛い体験や、結婚や進学といった艦橋の変化、そして嬉しい体験の後にも発症することがしられています。

また、病気の治療や内服薬でも発症することがあります。

うつ病の分類

うつ状態だけの単極性うつ病と、うつと躁状態を行き来する双極性障害があります。

また、単一性か反復性かという分類もあり、反復性の場合は再発防止に重きが置かれます。

病型としては、「メランコリー型」「非定型」「季節型」「産後」等いくつかあります。メランコリー型は、社会生活のエネルギーが枯渇した状態で、一般的な症状です。非定型は悪いことに対する反応が過剰になる症状で、季節型は季節の変わり目に発症します。産後はホルモン変化や子育てを伴う、女性の鬱です。

治療法

うつ病というのは、双極障害や他の疾患とおなじく、初期においては分かりづらいことから、判断が難しい病でもあります。

ですから、先に述べたとおり、それと気づいたら速やかに医療機関の受診をおすすめします。

具体的な治療法は、他の多くの疾患とおなじように「休養」が第一となります。また、あわせて心身のバランスを整えるために、薬物療法も行われます。

いわゆる抗鬱剤というものです。

その他に精神療法・カウンセリングがあります。

うつ病における精神療法・カウンセリング

うつ病は、休養と投薬のみで治せるものではなく、合わせて心理精神療法やカウンセリングがしばしばセットで行われます。

よくあるのが、認知行動療法、森田療法、内観療法とよばれるものですが、そのいずれも、生きる活力を生み出すことに重きをオイています。

うつとの戦いに打ち勝つには、カウンセラーの助けと本人の自助努力が必要なのです。

また、通院するような鬱状態にないにしても、日々対話する相手をもつということは大切です。

つまりは、ストレス下において事前カウンセリングによって、自身の気持ちを平準化することは、うつにおいても重要な予防手段の一つとなってくるのです。

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