よく当たる石井ゆかり先生の週運の凄さについて

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石井ゆかり先生といえば筋トレ、筋トレといえば週運ですね。ここでは、石井ゆかり先生の週運のすごさについて解説したいと思います。

占星術って(おさらい)?

石井ゆかり先生は占星術師ですね。

ですから、週運は占星術で導き出されています。

占星術というのは、天にある10の惑星と恒星──月、水星、金星、太陽、火星、土星、木製、天王星、冥王星、海王星を中心に、その配置や角度、関係性を見て結果を導き出す占術です。この中で最もメジャーなのが太陽をつかって見る占いになります。

ちなみにホロスコープというのは、良く星座がわりふられていますが、これは地球を中心に宇宙をぐるっと360度眺めた時に、だいたい30度刻みで当てはまる、牡牛座から始まって魚座で終わる12星座のサイクルの事を表しています。

そして占星術において「太陽星座で見る」というと、ようするに診断時の時点で、太陽がどこにあるのかを見る、という意味になります。

これが、いわゆる12星座占いです。

12月生まれであれば、太陽は射手座あたりにあり、8月であれば乙女座あたりにあり、◯月であれば〜というように、生まれた時期と星座が合致するような形になっているんですね。あなたは◯◯座です。というのは、太陽星座で見た際の、太陽がある星座の方角を表していることになります。

もう少し細かい話もしておきましょう。

生まれた月日の太陽星座が配置されたホロスコープのことを、ネータルの太陽星座といいます。ネータルとは出生時を意味しています。それに対して、現在の状態のホロスコープの場合は、トランジットの太陽星座といいます。

そして、月日から星座を導き出すというのは、このネータルとトランジットを比較し、天体どおしの関係や角度を見ることで行われています。

週運で扱う天体

では星座別の週運とはどうやってみるのでしょうか?現在の太陽星座の位置を見るのでしょうか?

それは半分合っていますし、間違っています。

今申し上げたとおりの、太陽星座も見ます。ですが、太陽の位置というのは一つの星座から次の星座に移動するまで1ヶ月程度かかってしまいます。ですから、3〜4週間ほどは意味が同じになってしまいます。

週運を見る場合は、もう少し動きの早い天体を追いかける必要があります。

動きの早い天体って?

動きの早い天体というのは、地球から太陽系を見た際に、地球よりも太陽に近い天体──つまり、金星や水星があてはまります。ですが、週運にはそれだけでは足りません。そこに1日〜2日でめまぐるしく変化する天体──月も扱うのが一般的です。月は毎日の運勢に使うことも出来る、最も動きの早い天体です。

ではそれらの天体をつかって、星座別に週の運勢を導き出すというのはどういうことでしょうか?

星座別の週運の見かた

時期占いというのは、ネータルホロスコープの太陽星座等と、その週のトランジットホロスコープの複数天体の関係を比較して、結果を導き出しています。

それは日運も年運も月運も同じです。ですが、実は月運や年運というのは、楽な診断ができるのです。

月運であれば、生まれの太陽星座と現在の太陽星座の関係だけを見れば、正直なところ大まかなものは見えてしまいます。あるいは日運であれば、生まれの太陽星座と現在の月星座だけの位置を見るという「手抜き」の方法もあります。

年運、月運、日運というのは、だいたい天体が区切りのはっきりしたところにあるので、けっこう導き出しやすいのです。

しかし週運は?

占星術の週運というのは、実はちゃんとやろうとすると、本当にとっても面倒くさいのです。

何故ならば、例えば月星座で週運を見ようとすると、月は1日で次の星座に移ってしまうので、一週間分の月の動きを見てまとめないといけません。占った日の、月の星座で出すことも可能ですが、それ週運ではなくて日運ですよね? 手抜きはいけませんよ。

では金星や水星だと?

水星や金星は1〜2週間で次の星座に移動してくれることもありますが、この子らはめんどうなことに「逆行」といって、戻る動きをしたり、その場に留まったりするのです。そうなると二週つづけて同じ結果になったりしてしまうのです。つまりは、金星だけでも水星だけでも月だけでも、正確な週運を導き出すことが出来なのです。

ではどうするのか?

これはもう、一週間分の全体を見るしかありませんよね。

石井先生の週運すごさ

石井先生は、その週の月や水星や金星の位置を一週間通して包括的に見て、その人の生まれの太陽星座と比較しているのです。

これを毎週つづけるのは、かなり大変なんですよ。

ですから、先生の週運には「週の後半にはコミュニケーションが活発に〜」とか「前半は心が軽くなりますが〜」等の期間についての言及があります。

これは、先生が動きの早い星座、さらに情報や人間関係をそれぞれ扱う水星や金星をちゃんと追っており、一週間を通して包括的に物事を導き出していることの現れなのです。

だから、あれだけの語彙とバリエーションに富んだ診断結果を毎回導き出すことが出来ているのです。石井先生はまじめに毎週、コツコツと12星座分の、天体の関係を見ているのです。だから、凄いのです。

そんじょそこらの、一つの天体とその関係だけでみるような、手抜きの占いとは違うのです。

2021年6月追記:週運と年運は公式サイトに移設されました。もちろん引き続き「旧筋トレ」コンテンツは全部無料です。

 

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