占い師になる人の特徴とは? 向き不向きはあるのでしょうか?

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あなたは占い師に向いている人でしょうか?

今回は占い師になる人の特徴について、解説してみたいと思います。

私は、仕事の関係でほんとうに様々な占い師さんに会ってきました。振り返ってみますと、その特徴は、いくつかの分類として大別できる部分と、必須で持っていなければいけない資質に分かれていると思っています。

占い師さんの種類

種類といってしまうと、やや失礼ですが、私が実際に会った占い師さんは、大きく4つに大別されます。そこから、向き不向きも読み取れると思うのです。

以下にあげます。

コミュニケーション好きの説法タイプ

これは、すでに事務所を持たれている東洋系の先生に多かったです。いわゆる母系、説教系とよばれる占い師の先生方ですね。東洋系の占いというのは、基本的に「悪い」をはっきりとだします。そして、それに対処するためのアドバイスをするのですが、母系の占い師の先生は、まず悪いをズバッと伝えて、そこからコミュニケーションをはかる先生が多かったですね。

優しい物腰の相談役タイプ

次に紹介するのは、打って変わって優しい物腰の先生です。これもまた東洋系の先生方に多いイメージでした。対応としては、やはり悪いをはっきりと伝えるのですが、そのフォローの仕方が言葉の通り、説教ではなく優しさにあふれています。皆その心地よさに引かれて、占いに訪れるのだと理解しました。

上記2つの先生方は、特徴としては観察眼の鋭さがありました。占いももちろん優れていらっしゃいますが、なによりもコミュニケーションを通して相手を見抜く力が優れていました。そうですね、百戦錬磨の営業マンに会ったときのような、見透かされる怖さとでもいいましょうか。どちらも、対面鑑定に強く、そういうものを持ってらっしゃる先生でした。

このタイプの占い師さんは、物腰のスタンスは様々にありますが、やはり基本的にはおしゃべり好きで、おせっかい好きだと思います。

ミステリアスな降霊タイプ

続いて、主に西洋系の占い師さんに多かったタイプです。

このタイプの先生は、西洋系の占い師としての演出が特徴的な先生方でした。西洋の占いは、東洋とはちがって、全体から多面的に意味を拾う占いです。吉凶は逆にはっきりとでるケースもありますが、どちらかというとタロットや天体の運行からふわりと意味を拾って伝える先生方が多かったイメージです。

説法よりも物腰のやわらかさが先行し、落ち着いて静かですが、しかし、占いを伝えるときには饒舌でした。

占い以外の場で話していて思うのは、とてもスピリチュアルなことが好きな方だということです。そのための知識や情報は神秘を軸に構築され、また持っている道具等も、エネルギーに満ちたものが多かったです。

診断よりも占いの探求をすすめる学者タイプ

最後は、占い大好きな先生方に多かった、学者タイプの占い師さんです。

この先生方は、診断をもちろんしますが、それ以上に占いをどう扱うか、どう見るかということについて探求に余念がない先生方です。

占い師というよりも占いオタクですね。こういう先生は、対面鑑定よりも書籍を出したり、雑誌に記事を出したりする先生が多かったです。

感覚的には──占い師さんというよりは、趣味オタクでした。しかし一方で占いの知識は、先に上げた方々よりも抜きん出たものがありました。また、多くの先生が多趣味なかたが多かったイメージがあります。

おそらく探究心が強いのでしょうね。

これら4つの分類にみる共通項と向き不向き

以上4分類ですが、やはり共通項としては、おしゃべりが好きなことですね。

もちろん、いいかたの強弱はありますが、基本的には人と話すことが好きであることが大前提だと思います。

またもう一つは、ある種の運命論者である側面が強いことです。ですが、同時に運命は変えられると考えている人であることが特徴でした。

これは具体的にはどういうことかといいますと、占いというツールを、何かをポジティブに変えるものだと考えて選び学んだ人たちだということです。

どうせ何も出来ない、どうせ何も変えられない、と考えている先生は一人もいなかったと思っています。

つまりは、人が好きで、何かを変えたいと芋っていることが、私は占い師に必要な最低限の条件だと思っています。

それ以外は、性格や外見的な好みの違いによるスタイルの種類があるというたけです。

ですから、あなたがもし「何かを変えたい」と考えているのであれば、それで占いを選ぶことは間違っていないことだと思います。

参考になりますと幸いです。

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